「いぐうぅぅぅぅぅぅっっ!!また・・・・まだい゙ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!」
あれから一時間後・・・・
綾香は何人もの男から、何度も何度も肛門SEXを強調されていた。
度重なる肛門SEXで括約筋は伸びきり、パックリと肛門が開きっぱなしの状態であった。目も虚ろで、すでに意識もはっきりしていないのがわかる。
「あ、兄貴ぃ、俺・・・もう我慢できないッスょ!」
一番下っ端の弟分であろう男が、自分のペニスを扱きながら懇願した。真っ赤に反り返ったペニスは、兄貴分にも劣らないほどの物である。
「しゃあねぇなぁ。こうなったら、もっと拡張してやるか」
「そ、そうこなくっちゃ!!」
男は綾香を台から降ろすと、いわゆる駅弁状態になった。そして、ハァハァと息を荒げながら意識が朦朧としている綾香の肛門に、もう一人の真珠ペニスをあてがうと、ミ゙ヂミ゙ヂと音を立てながら、綾香の肛門に二本のペニスが入り込んでいく。
「はが・・・・・・・・あ゙がっ!?お゙があ゙あ゙っっ!!」
ギャブブッ!!ゴリュゴリュッ!!グブリュッ・・・ゴッ!ズリュリュッ!
二本同時に肛門を犯され、それまで意識が朦朧としていた綾香が獣のように吼えた。拘束具がガチャガチャと音を立て、綾香の体がビクンッビクンッと痙攣していた。
その肛門を襲う荒々しい強烈な衝動に、不覚にも感じていたのだ。
何度も麻薬入り浣腸液を注入され犯され、括約筋も伸びきっていたので痛みはあまり感じない。しかし、肛門が伸びていく感覚は綾香の精神を冒すのに問題は無かった。
「そらそら!いつものお返しだッッ!!」
「チンポ二本で犯しまくって、肛門ガバガバに広げてやるぞッ!」
「そっそんっ・・・んがぁ゙ぁ゙ぁ゙っっ!!」
否定する声も遮るように、二本の太い真珠ペニスが綾香の肛門を限界ぎりぎりまで開かせ、激しい勢いで肛門を陵辱する。
大きめ目の乳がブルンッと震え、クリトリスもビンビンに勃起してた。オマンコからは愛液がだだ漏れし、鼻水と涎を垂らし、目も白目を向き息絶え絶えながらも感じているのがわかった。


「オラッ害虫チンポを退治してみろよッ!」
男は挑発するように綾香に罵声を浴びせるが、当の本人にとてはもはやそれ所ではない。
先ほどの麻薬浣腸液の影響も残っているのであろう。
すでに精神も向こう側にいっているのか、獣のように狂いだした。
「おほおぉぉぉぉ゙ぉ゙ぉ゙お゙っっっ!ひらぐぅぅぅぅぅぅ!!肛門がひら゙ぐの゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙っ゙っ゙!!もどおおぉぉぉぉぉっっ!!も゙っどひらい゙でぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙っっ!!あだじのごゔも゙ん゙ほじぐっでぇぇぇぇぇぇぇっっ!!」
男達は綾香の淫売な言葉を聞きニヤリと笑うと、動きをピタリと止めてしまう。
「あ゙・・・・・・・・・・・・」
始めは何・・・とでも思ったのであろう。しかし、一度落ちてしまった精神は、さらなる淫靡を求めだす。もはやそれを、今の綾香に止める術はなかった。
「なんでぇぇぇぇぇっっ!!なんでやめるのおぉぉぉぉぉっっ!!犯してよぉぉぉっ!もっとぉぉっ!もっと肛門をっ!私のケツ穴をガバガバになるまで犯してっっ!犯しまくってよおぉぉぉぉぉぉぉっっ!!」
泣いて懇願する綾香に、男は耳元でボソボソとつぶやく。それは、綾香がケツ穴奴隷になる為の契約であった。綾香はそれを聞くと、躊躇せずに言い放つ。
「わ・・・私はぁぁぁぁぁぁっっ!!私はどんな時でも皆様にケツ穴で奉仕するいやらしいケツ穴奴隷ですぅぅぅぅぅぅっっ!!これからもおぉぉぉぉぉっっ!!皆様に奉仕するだけに生きますぅぅぅぅぅっっ!!だからぁぁぁっっ!!だから早く動いてぇぇぇぇぇっっ!!ケツ穴ほじくってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっ!!」
綾香の予想以上に淫靡な奴隷宣言に興奮したのか、男達も先ほど以上にケツ穴をほじりだす。
「おらおらおらぁぁっっ!!こうだろっ!!これがいいんだろこの糞尼ぁぁぁぁぁっっ!!」
「俺様のチンポでほじってもらえるのを、ありがたく感じやがれこのアバズレがぁぁーーーーっっ!!」
「んお゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙っーーーーー゙っ゙!!!ずごい゙ずごい゙ずごい゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃぃぃぃっっ!!もっどぉぉぉぉぉっっ!!も゙っどほじっでぇぇぇぇぇっっ!!あだじをこわじでぇぇぇぇぇぇぇっっ!!ケツうぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!ケツあな゙さいごうなのほおぉおぉぉぉぉぉぉっっ!!あひいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ!!」
そこにあるのは、もはや人間に知性も何もあったものではない。獣・・・・。まさしくそれは獣である。それも飛びっきりの淫獣だ・・・・。
「おらぁっっ!!出すぜっっ!!ケツ穴にたっぷり出してやるぜぇぇぇぇぇっっ!!」
「おれもだっっ!!おらっ!!ケツ穴ではやみやがれぇぇっっ!!」
「だじでぇぇぇぇぇぇっっっっ!!ケツ穴にっっ!!!ケツ穴に妊娠するぐらい゙だじでぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!臭くてドロドロの精液、いっばい゙だじでぇぇぇぇぇぇぇっっ!!イグッッ!!いぐゔゔぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!」
「うおおぉぉぉっっ!!で、出るぞぉぉぉ!」
「あにきっっっっ!俺も・・・俺もだすぜぇぇっっ!!」
どびゅっっ!ぼびゅっっ!びゅるるるるーーーーーっっ!!どびゅどびゅどびゅっ!ドクンドクンドクン!
大量の精液を流し込まれ、綾香は恍惚の顔をしながら気を失った。肛門は拳などは余裕で入るほど広がり、腸壁の奥まで丸見えになっている。先ほど出された精液が遮られる事無く流れ出ていた。
「は・・・・はひ・・・・・あふぃぃぃ・・・・・・・」
綾香は床にうつむせになりながら、ビクビクと痙攣していた。まるで、死を直前に迎えたカエルの様な格好に、男達の被虐心に火をつける。
「ふひひひひ。まだまだこれからだぜぇぇ!」
「俺もだっっ!!こりゃ出し尽くすまでおかしてやらななぁ!!」
「あ゙・・・・・?・・・・んお゙っ!?あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙っーーーーー゙っ゙!!」
綾香に群がる男達。何度も何度もケツ穴を侵されまくっていく・・・・。


さらに、数時間後・・・・
今度は仰向けに寝かされていた綾香の姿があった・・・。
腹はボッコリと膨らみ、浣腸液を挿入された時とは比べ物にならないほど膨らんでいる。口から精液を吐き出すほど注ぎ込まれたのではないのかと思うほどである。大型のコルクで栓をしているが、少しの衝撃でもたちまちひり出してしまうのは誰の目にもあきらかだった。
「はへ・・・・あ・・・・はは・・・・へははは・・・・・・・・」
目の焦点は合っておらず、ピクピクと痙攣をしている。うわ言のように何かを言ってるはわかりが、すでに言葉になっていなかった。度重なる陵辱に精も根も果て、とうとう失神寸前まで
きていたのだ。
「さてと・・・ぼちぼちトドメといきますか」
男はケツ穴にはまっているコルク栓を引き抜こうとする。しかし、他の男がそれを制した。
「おっと待ちな。やっぱこう言うのは、無理やりの方がいいってな」
男はそう言って綾香の腹部に足を乗せると、全体重をかけて踏み潰した。
とたん、綾香の体が大きく跳ね上がる。
「ひぎぁあぃぃぃぃっっ!!出る出る出るうぅぅぅぅぅぅっっ!!んほおぉおぉぉぉぉぉおぉっっっ!!おほおおぁぁぁぁぉぉぉぉぉぉっっ!!」
ビボボボババババババババッッ!!ボビボビブベベベベベッ!!ビボッ!ブボボボボォォォォッッ!!ビババババババッッ!!ブリブリブリブリブリッ!ボバババババババァァァーーーーーッ!!
すざまじい勢いで大量の精液が放出される。その間、何度も何度も綾香の体が跳ね、ビクビクと大きく痙攣していた。
あれだけイッてもなお、さらにイキ続けているのだ。しかも、何度も何度も・・・・・・・。
「へあ・・・お・・・・あは・・・・・・・ガクッ」
大量の精液の水溜りの中で、綾香はとうとう本当に失神してしまった。
しかし、次に目をさめた時にも、また陵辱が続くのだ・・・・。
綾香にとって、悪夢はまだ終わってはいないのだから・・・・・・・。


続く

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