わたしは耐えていた。
決して屈する事は許されない。
アイヌの戦士であるわたしが、闇に屈する訳にはいかない。
「嫌です!誰が屈するものですか!」
わたしはミズキにキッパリと言った。 しかし、それが運命の分かれ道になろうとは、思いもよらなかった……。
「ククク…よう言うたのう、ナコルルよ。それでこそアイヌの戦士と言った所か……。 だがのう、もう少しお利口になった方がよかったかもしれんのう…。ククク…本当は使いたく無かったのじゃが…」
ミズキはそう言うと、何やら奇妙な生き物を取り出してきた。
それはウネウネと蠢いていた。 大きさは1mくらいだろうか?ナメクジのようでもあるが、しかし、感じは ヘビのようでもあった。
「そ、それは…!?」
「ククク…これは肛淫蟲と言ってのう…。肛門に住み着いて、宿主をど淫乱にしてくれる可愛い蟲じゃ。こいつをお主に上げようと思ってのう」
わたしはサーっと顔が青ざめた。
イヤダ!イヤダッ!!
心に動揺が走る。わたしの本能が危険を感じる。
「ククク…さすがに嫌のようじゃのう。だが、これから一生こやつと共に生活をするのじゃ。あんじょう可愛がってやる事じゃのう」
ミズキの恐ろしい言葉に、声も出ない。 ただ、歯をカチカチと鳴らすだけであった。
「どれ、お主の肛門を開けて、入りやすくするかのう」
「ヒッ!!さ…触らないで!!ヒィィィィッ!!」
なんとか声が出、抵抗するも、身体を拘束され、どうする事も出来なかった。
「ククク…そう暴れるでない。そらッ!」
グニッ!ムニィィィィィッッ!!
お尻の両端を思いっきり引っ張られ、肛門がまるはだけになる。 恥ずかしくて、死にたいくらいだ。イヤ、このまま死んだ方がいっそのこと楽かもしれない。
「おうおう、こんなにヒクつかせよって。こやつも早よう入りたいと急かしておるわ。ふふふ… すぐに入れてやるからのう」
「ひいぃぃぃっっ!!嫌ぁっ!嫌ぁぁぁぁぁぁっっ!!」
おぞましい感覚が肛門のあたりに感じる。
必死に身体を揺らし、逃れようとするが、拘束されててはどうする事もできない。 まるで惨めな捕らわれの蝶に……。
「ふふふ、では入れてやるぞ!」
ずにゅ!じゅにゅにゅにゅるるる〜〜っ!
「いやぁぁぁっ!!やめてえぇぇぇぇぇーーーーーっっ!!」
入ってくる!おぞましい化け物が入ってくる! そう思うだけで気が狂いそうになる。
「ふふふ…すぐ済む。すぐじゃぞナコルル。全部入りきればすぐにでも……」
ああ…ドンドン入ってくるのがわかる……嫌ッ!気持ち悪いッ! 気持ちわ……
ドクンッ!
「ひあっ!?ひあぁぁぁぁっっ!!あぁぁーーーーーーっっ!!」
「ククク…来たようじゃな」
気持ち悪い…!? 何で?何?何を考えてたのわたし… なんで気持ち悪いの…!? こんなに凄いじゃない。気持ちいいじゃない。 気持ちいい…気持ちいいのっ! 駄目っ!考えられない!気持ちいい事以外考えられない!!
「ククク…どうじゃナコルル?お主の肛門は。気持ちいいじゃろ?感じるじゃろ? それでいいのじゃ。それが本当のお主じゃ。だが、妾はそんなお主を愛してやろうぞ。 お主のすべてを受け入れてやろうぞ」
ああ…ミズキ…様……わたしを……こんなわたしを愛してくれるの……?  お尻で感じちゃう変態のわたしを…愛してくれるの……? ああ、うれしい……ミズキ様……ミズキ様ぁ……。
「ミズキ様…わたし…わたしぃ…っ!」
「ふふふ…わかってるぞ。お主の肛門が熱いのじゃろ?うずくのじゃろ? ククク…今良い物を入れてやろう」
「はいぃっ。早くぅっ!早く入れてくださいぃぃぃぃっ!」
「でわ入れてやろうぞ。妾の腕をのう!」
ズゴンッ!!ゴリゴリッ!ズゴゴゴゴッ!!
「ぎゃへえぇぇぇぇぇっっ!!おごっ!おはっおはあぁぁぁぁぁぁっっ!!」
ミ、 ミズキ様の腕がぁ!腕がぁぁぁぁぁっっ!! わ、わたしの肛門の奥までっ!奥までぇぇぇぇっっ!!
「ぎひいぃぃぃぃっっ!!ご…こ゛う゛も゛ん゛のお゛く゛まで…・お゛く゛ま゛て゛えぇぇぇぇっっ!! ぎゃはあぁぁあぁぁぁあぁぁぁっっ!!」
「ククククク。お主の腸内、熱くて柔らかいぞ」
「ひあぁぁぁっっ!!お尻ぃッ!お尻凄いですぅっ!奥まで貫かれ…あはぁぁぁぁっっ!」
ミズキ様の手が動く度にすごい快感がわたしを包み込む。 信じられない。こんなに凄いなんて…。なのにわたし、ずっと拒んで…。 なんてイケナイ娘だったんだろうわたし。 ミズキ様はせっかくわたしの為に気持ちいい事してくれようとしてたのにっっ!
「んん?お主、相当溜め込んでおったな?ナコルルよ。お主の恥ずかしい物が指先に当たっておるぞ。ふふ…せっかくじゃ。全部取り出してやろうぞ」
「あ…そんな……恥ずかしいです……」
「ふふふ、恥ずかしがる事はない。お主の汚物も何もかもすべて妾が愛してやろうぞ」
「ああ…ミズキ様ぁ……」
嬉しい…。 ミズキ様…愛してるの。ミズキ様ぁ……。
「でわ、引きずり出してやろう。ほれッ!」
ゴリッ!メリメリメリッ! ブボッ!ブビビビ…ッ!
「おはぁぁぁぁぁぁっっ!!んあぁぁぁぁぁっっ!!」
お尻ぃっ!! んあぁぁっっ! 抜く時凄いのぉぉぉぉぉっ! あああ…わたしの恥ずかしい物が……ウンコが引きずり出されていくよぉぉぉっっ…。
ズルルルルッ!!メリメリビキビキッ! ブッ!ブビッ!ボバババババババッッッッッ!! ビチビチビチビチビチビチブリブリブリブリボバババババババッッッッッッッッッ!!! ブジョババババーーーーーーーーッッッ!!! ボブゥーーーッッッ!! バボボボボボボボボボボボッッッッッッ!! ブジョババババァァァァーーーーーーッッッ!!!! バジョッッ!!
「んいぃぃぃぃぃぃっっ!!いああぁぁぁぁっっ!!らめらめらめぇぇぇぇぇっっっ!!! いひいいぃぃぃぃぃぃっっ!!! 気持ちよすぎて狂っちゃう狂っちゃうのおおぉぉぉっっ!! んああおおおぉぉぉっっ!! きたぁぁぁっっっ! すごいの来てるのがわかるのぉぉぉぉっっ!! くるうぅぅぅっっ! 狂うぅぅぅぅっっ! イグううぅぅぅぅぅぅッッッ!! んおおおぉぉぉぉっっ!! イクイクイクイクイグイグイグイグイグイグッッッッッウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥッッッ!!!! ケヅアグメイグうぅぅぅぅぅゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!! 何度でもイグゥゥッ!! ウンコブリブリひり出すだびにイグのぉぉぉぉっっっ!! ウンコアグメウンコウンコきひいいぃぃぃぃぃっっっっ!! おぼぉっっ!!」 」
ズルズル…ズボッ!! ボジョンッ!!ブッ!ブビビッ…むばばばばばぼぼぼぼぼっっっ!
「ククク…一杯溜めておったのう。こんなに大量じゃて」
「はあぁぁぁぁ…っ!す…凄かったですぅ…」
余韻に浸るわたし。 こんなに…こんなに凄いなんて…
「ふふふ…それにしても上手そうな糞じゃて。どれ…んぐ。クチャクチャ。 ムグッ!ズルルルッ!おうおう…。真に美味じゃぞナコルルよ」
あああ…わたしのウンコ…ウンコまで食べてくれるなんて…
「ふふふ…ごちそうさま。どうじゃ、次はわらわの糞を食ってくれるか?ナコルルよ」
「はいぃっ!食べさせてっ!ミズキ様のウンコ、食べさせてくださいぃぃっ!」
あああ…嬉しいっ!ミズキ様のウンコを食べさせていただけるなんて!
「ふふ…妾の糞はなかなかのものじゃぞ!たっぷりと出してやるので、腹一杯食うがよい!」
ミズキ様はそう言って、ズボンを脱ぐと、わたしの顔にまたがった。 ヒクヒクと蠢く肛門。少し匂いがきついオマンコ。 ああ…この匂いを嗅ぐだけでイキそう…
「でわ、出してやろうぞ!んんッ!ふんんんんッッ!!」
ぶびぶううううっ!!ぶりいいいっ!ぶうううっ、ぶびっ!ぶりぶりぶりぶりっ!ぶちぶちっ、みちぬちぬちぬちいっ!ぶぽぽっ!!びびびびびっ、ぶばばばばあああぁぁっ!!ぶぼおおっ!!
ヒクヒクと蠢く肛門がパクッっと開き、黄金の物体が一気にわたしの顔めがけて 降下してきた。 わたしはそれをすべて受け止めようとする。
「むごっ!!んぐぅ、もぐっ、むごごっ!ふごぉぉぉぉぉっっ!!んむおぉぉぉぉぉっ!!」
大量のウンコがわたしの顔面を犯すように排泄される。 わたしは、一心不乱でそれを食した。
「はあぁぁぁっっ!!いいぞナコルルよ。ふんんんっ!んあっ!おんんんんっっ!!」
びぶっ!ぶりゅびびいいっ!!ぶっ!ぼっ!ぼぼぼびいいっ!!ぶばっ!ぶばばばばばっ!!ぬぢぬぢぬぢぬぢぬぢっっ!!ぶぶうぅぅぅーーーっ!!
「うむっ、うもおっ!!んぐっ、ごくっ、ごくっ、おいひぃっ!おいしいですぅっ!んぐっ、もしゃもしゃっ、んぎゅっ!んあぁぁっ!!クチュクチュ美味しいのぉっ!ミズキ様のウンコ美味しいのぉっ!!ウンコウンコウンコぉぉぉぉっっ!!んぐおっ!むほぉぉぉぉぉぉっっ!!」
駄目っ!もう、何も考えられないっ! このままじゃわたし…わたしぃっ!
「イ゛ク゛ッ!イ゛ク゛ゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッ!!イクイクイクイクイクッ、イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッ!!」
ボブッ!!ブジュッ!ブビビビビィィィーーーッッ!ビチビチビチビチッッ!! ジョボボボボーーーーッ!
「おぁ…おあぁぁぁぁ……っ」
「ふふ…よかったじゃろ?美味かったかえ?妾の糞は」
「はい、とっても美味しかったですぅ」
ウンコがあんなに美味しかったなんて… もう、病みつきになってしまいそう。
「ふふふ。良い子にしてたら、また食わしてやってもよいぞ」
「本当ですか!わたし、わたし良い子になります!ミズキ様の言う事、なんでも聞きます。だから…だからまた食べさせてください!」
「いいじゃろう。では、さっそく妾の言う事を聞いてもらおうかのう」
「は、はい。なんでも聞きます。なんですか?」
「お主の妹じゃ。お主の妹を妾に差し出すのじゃ。さすれば、また食わしてやろう。それに、妹も糞奴隷にしてやるのも一興じゃろうて」
「はい、わかりました。すぐにでも連れてきます。ですからぁっ。ミズキ様ぁっ」
ミズキ様の命令に、素直に答えるわたし。 だって…だってまた食べたいんだもん。 それに、ルムルルにも、この素晴らしさを感じてもらいたいし。
「ククク…まだ可愛がり足りぬのか?しょうがない奴じゃのう。ほれ、尻をこっちに向けて、肛門を開くのじゃ!」
「はいぃぃぃっっ!ミズキ様ぁぁぁっっ」
わたしはナコルル…アイヌの戦士。
そして……ミズキ様に仕える糞奴隷……

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