〜HELLandHELL〜
GGX:MILLIA RAGE  
    SEALS・RAID著  
第二章:淫魔の薬液
「お願いッ、それだけはやめてッ!」
必死になって叫ぶミリアを無視して、梅喧は刺激によって蠢くアヌスに先端部を 挿入する。
ニュルリ・・・。
「ひいッッッ!!」
愛液で濡れた菊の門は簡単に受け入れる。そして、さらに奥まで進める梅喧
。 ミリアの菊門から背筋にかけて甘い快感が走る。 普段なら大抵のことには動じないミリアだが、浣腸は別だった。
幼き頃の強烈な 記憶が、 平常心を失わせていた。
梅喧は失った片腕を補うための暗器で、浣腸器を上手く押さえ、ピストンに手を かける。
そして・・・・・・。
ズッ・・・ジュププ・・・ズチュウ、ズチュルルルルッ!
「ひッ、やあッ、ひいあああああああああッ!!」
速すぎず、遅すぎず、適当な速さで押しこまれるピストン。
充填されていた緑色 の薬液が ミリアの直腸を通り、やがて大腸へと流入する。
遠い昔に味わった背徳の感覚
。 「そらそら、もっと叫びなぁ!はははッ!!」
梅喧は楽しくてたまらない、とい った顔だ。
「ひううううんんんんッ、はあああああぁぁぁぁーーーッ、うああああああぁぁ ぁーーーッ!!」
ミリアのほうは声も出せない。
それは苦痛故か、快楽故か。ミリアにも分からない。幼い頃味わった浣腸は、ミ リアに恐怖 の感情を植え付けていた。
しかし、成長したミリアとって、薬液を注入されるこ の感覚は、なんとも形容し難い、奇妙なものに思われた。
5分後・・・。
ズプ、ズチュウウウウ、ビュルルウゥ・・・。
「あ・・・あはぁ・・・ぁか・・・ぁ」
意味のない声をあげるミリア。
「さあ、ようやくご馳走様だ」
いやらしい笑みの梅喧。 ゆっくりとした注入速度で、浣腸器のピストンは最後まで押しこまれた。
ちょうど、1リットルの薬液がミリアの腸内に波打っている。
ミリアの顔は涙とよだれで、実に酷いものとなっていた。せっかくの美人が台無 しだ。
にも関わらず、梅喧の胸によぎる妖しい気分。ミリアの表情・・・羞恥、恐怖、 快楽、悔恨が 混沌としている。
(小娘のクセに、なんて顔しやがるんだ・・・)
「ケッ、なさけないねッ!!これだけの量でッ!!」
心にもない台詞を吐いてしまう。
一方、ミリアはそれどころではない。強烈な便意が肛門をノックしている。
「うぐぐッ、・・・んああああああああああぁぁぁッ!!んんっ・・・・・・く っ・・・苦しい・・・・お腹が・・・・お腹が・・・ああぁぁぁ」
全身に脂汗をかきながら、ガクガクと身体を震わせる。 そんなミリアを中から責め立てるように、腸の中の薬液が効果を発揮し始めた。
グルルッ!・・・グブッッ!!グキュルルルルルルッッ!!
「ひぎぃ!!・・・・んんっ!!ひいあっ!・・・ダメっ!・・・んんんんん んっ!!」
腸の動きが急激に活発になり蠕動運動が速まる。  腹が鳴る度にゆるみそうになる肛門の括約筋を、ミリアは必死に引き締める。
だが、そんなミリアをあざ笑うかのように、梅喧は指先で彼女のヒクヒクしてい るアヌスを刺激し始めた。
「ああっ、やめてぇッ!!そんなことしないでぇ!!あああぁぁぁッ!!」
ミリアは混乱する。便意で地獄となった肛門とその周辺。そこを梅喧がいじり始 めた途端、 信じられないが、「気持ちいい」と感じてしまったのだ。
「ククク、これがイイんだろ?」
すでに秘所はじっとりと濡れそぼっている。
梅喧は指を抜き、ミリアの頬に手をそえる。そして濃厚なキスをする。
「んん・・・んぐ・・・ん」
ほとんど抵抗を示さず、受け入れてしまうミリア。体の芯が熱くなり、意識が朦 朧としてくる。 舌を入れ、絡ませ、唾液を注ぎ込む。
それから首すじへのキス・・・。 梅喧はようやく離れ、部屋の隅に放置された大きな桶(おけ)をとる。
(こいつぁ掘り出し物だよ・・・!こんなに長くたえられる奴ぁ、そうはいない )
大きく開かされたミリアの両足の間にあてがう。
「さあ・・・苦しいだろ、無理せずに出しちまいな」
普段とは違い、優しい声を耳元で囁く。
「ダ、ダメぇ・・・くううぅっ!!」
ミリアは激しく首を振り、必死に我慢する 。
「楽になりな、もうたまらないんだろ?」
梅喧の指が乳首から脇腹へ、そして下腹へと滑り落ちていく。
少し円を描くようにさすった後、おもむろにマッサージのごとく押し始める。
グルグル・・・グブブブッ、グルルルルル
「んんんんっっ、や、やあッ、やめてぇ!!ふあっ、はあっ、押さないでぇッ! !」
グビュッ、ピュブブッ!! ついにミリアのアヌスは漏らし始める。
「ひいィ、あんんんんッ!!!!」
「そら、そらッ、そらぁッ!!」
梅喧が、三度続けて力強く押しこむと、限界に達したミリアの肛門は、哀しく開 ききって しまう。
「ひいいいんぅッ、ふあああぁぁあああぁぁぁーー!!お願いッ、み、見ないで ぇ!!」
ブビュビュビュブボォッ!!ブビュルッブババッ!!ブビィッッ!!ブリブリブ リブリイィッッ!!! ブチュッムリュッボビュウゥゥゥーー!!ブバブバッブリュッブリュブリュブリ ュッ!! ブウゥッーー!!ドボボボッ、ビチャビチャビチャビチャビチャビチャッッッッ !!!!
ミリアの下痢状の便が勢い良く桶に噴出される。
浣腸液と程良く混じり合ったそれは、桶の中に弾け、みるみる溜まっていく。
部屋の中には異臭が立ちこめる。 液便が勢いを失うのと同時に、軟便がヌルヌルッとミリアの快感を刺激して捻り 出されていく。
「あ・・・あぁぁ・・・はああぁぁッ・・・!!」
恍惚とした表情で排泄し続け るミリア。
桶の中の液状の便に、黄色に近い茶色の便が混ざり、すぐに形を崩していく・・ ・。

第三章へ続く 動画 アダルト動画 ライブチャット